バッテリーテスター PBT-200

バッテリーテスター(PBT-200)

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バッテリーテスター(PBT-200)詳細

製品名:

PBT-200

生産国:

米国

輸入方法:

正規輸入

状態:

新品 未使用

保証内容:

保証書付き 1年保証。

寸法:

(縦)約180mm(横)約90mm(幅)約35mm

質量(重さ):

約350g

動作環境:

-18〜+50℃

計測方法:

Conductance Technology コンダクタンステクノロジー

計測表示:

CCAのアンペア数値

LED 緑・黄・赤

診断バッテリー電圧:

8V〜17V

計測規格:







CCA(コールドクランキングアンペア)

SAE(自動車技術者協会“Society of Automotive Engineers, Inc.”

DIN(ドイツ工業品標準規格“Deutsch Industrie Norm”

IEC(国際電気標準会議“International Electrotechnical Commission”

EN(欧州統一規格“European Norm ”

JIS(日本工業規格“Japanese Industrial Standards”)CCA変換表

計測単位(精度):

10A

測定範囲

CCA:

200-850

SAE:

200-900

DIN:

120-550

IEC:

120-550

EN:

200-900

JIS:

(28A-19)-(190H-52) (CCA表)

用途:

軽自動車から大型ディーゼル車両に対応

診断・測定機能:



バッテリー出力電流テスターとしての診断機能

バッテリー電圧テスターとしての測定機能

バッテリー負荷電圧テスターとしての測定機能

オルタネーター発電電圧テスターとしての測定機能

こんな方におすすめ:


基本的に車に携わるプロの業社さまかと思います。
カーディーラー・中古車ディーラー・修理工場
ガソリンスタンド・運送会社・複数台、車をお持ちの方

メーカー希望小売価格:

\39,000(税込価格\40,950)

バッテリーテスター(PBT-200)機能

バッテリーテスターPBT-200には、車の電力元をテスト・診断する3つの機能が有ります。

バッテリー出力電流テスターとしての診断機能

最低電圧8Vから診断が可能

国産車搭載のJIS規格・欧州車搭載のDIN/EN規格・米国車搭載のCCA/SAEに対応していますので自動車用(12V)バッテリーでしたら全て診断テストする事が可能です。

判定には約5秒と非常に早くお待たせしませんし、良否の判定はCCAの数値と3つの緑・黄・赤のLEDで表示しますので一目瞭然です。

バッテリー自体の不良にも対応しています。

もちろん、バッテリー電圧テスターとしても測定可能 0.01Vまで測定 表示例:(12.62)

バッテリー負荷電圧テスターとしての測定機能

車搭載時にバッテリー端子(+−極)に接続した状態でテスターの下矢印(↓)ボタンを押したままエンジンスタート!

約5秒程度で負荷最低電圧を表示します。0.01Vまで測定 表示例:(11.69)

テスター裏面に簡易判定電圧を記載しています。

オルタネーター発電電圧テスターとしての測定機能

車搭載時にバッテリー端子(+−極)に接続した状態でテスターの上矢印(↑)ボタンを押したままアクセルON!(2000回転前後)

約10秒程度でオルタネーター・レギュレーター発電電圧を表示します。0.01Vまで測定 表示例:(14.25)

テスター裏面に簡易判定電圧を記載しています。

バッテリーテスター(PBT-200)使い方

バッテリーテスター(PBT-200)の4つの機能を手順ごとに使い方について説明していきます。

※写真でテストしているのはPBT-300ですが、使い方は全く同じですのでご了承下さい。

バッテリー電圧テスターとしての測定機能

使い方1

エンジンを切った状態で、バッテリーターミナルにテスターのクリップを接続します。

使い方2

テスターのVボタンをON、これでバッテリー電圧の測定が完了!

測定表示

バッテリー電圧値とLEDランプで良否の判定を表示します。

BWS-Masterの使用感・・・

まあ、この機能は普通の電圧テスターと何ら変わりません。違いはマークの点灯でしょうか。12V以上あればOKマーク(緑)が点灯します。 今回は私の車でテスト写真撮りましたが12.34VでもOK(緑)とLOW(黄)が点灯するので少しキビシ感じもします。

バッテリー出力電流テスターとしての診断機能

使い方1

バッテリーのサイズ表記に合わせてテスターに設定を行ないます。

今回はオプティマREDTOP S-4.2LですのでCCA規格で815と矢印(↑↓)で合わせます。

国産JIS規格のバッテリーの場合、テスター裏面のJIS-CCA変換表で合わせます。

使い方2

テスターの緑(TEST)ボタンをON、これでCCA(出力電流)の診断完了!

測定表示

バッテリー出力電流値とLEDランプで良否の判定を表示します。

バッテリー出力電流値は795 LEDランプはOK(緑)とLOW(黄)が点灯

BWS-Masterの使用感・・・

バッテリーテスター(BPT-200)最重要機能です。これが目的かと思います。オプティマ・オデッセイ等のAGMバッテリーやACデルコ・ボッシュ等の液式バッテリーでも注液栓が有りませんので比重チェックは出来ません、このようなバッテリーに対して最も簡単確実に診断できる方法かと思います。

診断でバッテリー交換目安としては、LEDの判定も大事ですがこれは少し厳しい判定をしますので、CCA設定数値の半分の数値が表示されれば交換をおすすめします。

今回の診断では、私のオプティマバッテリーも少しくたびれ気味ですね・・・

バッテリー負荷電圧テスターとしての測定機能

使い方1

一度、−極または+極のクリップを外しクリアします。

再度クリップを接続し、テスターの下矢印(↓)を押した状態でエンジンスタート

測定表示

バッテリー負荷最低電圧を表示します。

テスター裏面に簡易判定電圧を記載していますので確認。

バッテリー負荷最低電圧10.83V

BWS-Masterの使用感・・・

この機能も高性能電圧テスターでは測定可能ですが、非常に作業がスムーズで仕事が速いと思います。ただ、エンジンを掛ける人とテスターを持つ人の2人での作業となります。

オルタネーター発電電圧テスターとしての測定機能

使い方1

テスターの下矢印(↓)を放すとアイドリング電圧を表示します。

テスターの上矢印(↑)を押した状態でエンジン回転数を2000回転まで上げます。

測定表示

アイドリング時の電圧:13.78V

2000回転(走行時)の電圧:13.85V

BWS-Masterの使用感・・・

実はこの車、電圧計が付いていいるのですがアイドル時も走行時も変わらず14V弱を表示していまして合ってるのか?っと思っていましたが今回のテストでほぼ正確だった事が判明しました。

お客様使用事例

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